1981年(昭和56年)のゲーム史。遊技場や遊戯施設を運営する企業の業界団体「日本アミューズメントマシン協会(JAMMA)」が発足。RPGの始祖とも言われる「ウルティマ」「ウィザードリィ」が発売。売上高急増で生産の追いつかないアタリが取った策が・・・。な年です。
1982にゲーム&ウオッチで発売、1983年にはファミコンのローンチの一つとして発売された作品。
主人公として初めてマリオが登場しますが、この時は正式な名称がありませんでした。続編の「ドンキーコングJR.」でマリオという名前が付けられました。
日本初のカセット式のゲーム機で、1983年に発売された任天堂の「ファミリーコンピュータ」よりも先に発売。1983年9月時点では日本で一番流通していた家庭用ゲーム機でした。
価格は12,000円(ACアダプタは別売りで1,500円)
1981年9月にApple IIで発売。ワイヤーフレームによるダンジョン探索型RPG。
TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」形式のRPGをコンピュータで遊べるようにした作品のひとつであり、RPGの始祖的な作品。コンピュータで遊ぶRPG作品として初めてカラー表示を実現し、複数のキャラによるパーティ性のシステムなども初めて実現させました。
Apple II用に発売されたコマンド入力形式のアドベンチャーゲーム「ソフトポルノ・アドベンチャー」(シエラ・オンライン)を発売。
商品化された世界初のアダルトゲーム。
独身の主人公が三人の女性を口説いて性交渉を営むという内容で、画像などはなくテキストのみで表示。
FL ザ・ブロック(バンダイ)
LSIゲーム ブロック崩しが遊べました。難易度設定も可能。
シンクレア ZX81(シンクレア・リサーチ)
イギリスの会社が開発。ZX80の後継にあたるホビーパソコン
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