Article 2024/8/17
【PCE】これがプロ野球'89
【PCE】これがプロ野球'89
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ゲーム情報
| タイトル | これがプロ野球'89 |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| パブリッシャー | インテック |
| 発売日 | 1989年12月15日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『これがプロ野球'89』は、1989年12月15日にインテックから発売されたPCエンジン用の野球ゲーム。
12球団公認の実名チーム&実名選手が登場するのが最大の特徴で、当時としては非常に貴重な“リアル志向”の野球ゲームとして話題になった。
12球団公認の実名チーム&実名選手が登場するのが最大の特徴で、当時としては非常に貴重な“リアル志向”の野球ゲームとして話題になった。
本作は見た目こそシンプルだが、ゲーム性はアクション寄りではなく監督シミュレーション寄り。
プレイヤーは打順変更、投手交代、戦術指示などを行い、試合の流れをコントロールしていく。試合は基本的に自動進行で、プレイヤーは采配を出す立場に回るため、ファミスタ系の爽快アクションとは方向性が大きく異なる。
プレイヤーは打順変更、投手交代、戦術指示などを行い、試合の流れをコントロールしていく。試合は基本的に自動進行で、プレイヤーは采配を出す立場に回るため、ファミスタ系の爽快アクションとは方向性が大きく異なる。
一方で、PADセレクトを使うことで特定の選手だけを直接操作することも可能。
監督視点と選手操作の両方を備えた構成は当時としては珍しく、シミュレーションとアクションの中間に位置する独特のプレイ感を持っている。
監督視点と選手操作の両方を備えた構成は当時としては珍しく、シミュレーションとアクションの中間に位置する独特のプレイ感を持っている。
ゲームモードは
- 監督として采配を振るうモード
- 一人の選手だけを操作するモード
の2種類が用意されており、遊び方の幅が広い。
ただし、試合中は選手が自動で動く場面が多く、プレイヤーの介入度が低いことから、当時のプレイヤーの間でも賛否が分かれた。
「見ているだけ感が強い」「テンポが遅い」といった声もあり、ゲーム性は人を選ぶタイプといえる。
「見ているだけ感が強い」「テンポが遅い」といった声もあり、ゲーム性は人を選ぶタイプといえる。
とはいえ、実名選手のデータを使い、1989年シーズンのプロ野球を再現したという点は大きな魅力で、当時の野球ファンにとっては価値の高い一本だった。
長期ペナントをじっくり回し、采配で勝利を積み重ねていく“渋い野球ゲーム”として、今でも独自の存在感を放っている。
長期ペナントをじっくり回し、采配で勝利を積み重ねていく“渋い野球ゲーム”として、今でも独自の存在感を放っている。