Article 2024/8/18
【PCE】ROMROMスタジアム
【PCE】ROMROMスタジアム
game-list
ゲーム情報
| タイトル | ROMROMスタジアム |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| パブリッシャー | メサイヤ |
| 発売日 | 1989年12月22日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | CD-ROM2用タイトル。 CD-ROM初の野球ゲーム。 |
『ROMROMスタジアム』は、1989年12月22日にメサイヤからPCエンジン CD-ROM² 専用ソフトとして発売された野球ゲームで、CD-ROMタイトルとしては初の野球作品にあたる 。ゲームはセントハルリーグとパンタグラフリーグという架空の2リーグ・計12球団で構成されており、プレイヤーはその中から好きなチームを選んで試合を進めていく仕組みになっている 。さらに、既存球団とは別にオリジナルチームを作成することもでき、選手の名前や性格まで細かく設定できるエディット要素が用意されている 。
試合後にはポイントが与えられ、それを振り分けることで選手を育成できる成長システムが特徴となっている 。この育成要素によって、試合内容が選手の能力に反映されるため、チーム作りの楽しさがゲーム全体の軸になっている。モードはオープン戦とペナント戦が用意されており、ペナント戦では対戦相手によって球場が自動的に決まる形式が採用されている 。
ゲームの進行役としては、『改造町人シュビビンマン』シリーズに登場するキャピ子が登場し、攻守交代時やホームラン時などに画面に現れて演出を盛り上げる 。操作方法は当時の野球ゲームとして一般的だった視点や操作感に近く、ファミスタ系のスタイルに慣れたプレイヤーでも違和感なく遊べる構成になっている 。
CD-ROM²の容量を活かした演出は控えめながら、オリジナルチーム作成や選手育成といった要素を組み合わせた内容が特徴で、成長型野球ゲームとしてまとめられている。