Article 2024/8/17
【PCE】プロテニス ワールドコート
【PCE】プロテニス ワールドコート
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ゲーム情報
| タイトル | プロテニス ワールドコート |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| パブリッシャー | ナムコ |
| 発売日 | 1988年08月11日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『プロテニス ワールドコート』は、1988年8月11日にナムコから発売されたPCエンジン用のテニスゲームで、ファミコン版『ファミリーテニス』(1987年)をベースにしたバージョンアップ作品。操作性の良さとテンポの速さが特徴で、PCエンジン初期のスポーツゲームとして高い評価を受けている。シングルス・ダブルスに対応し、マルチタップを使用すれば最大4人同時プレイも可能。キャラクターは男女18名+ロボット2体が登場し、性能差も細かく設定されている。
本作最大の特徴は、PCエンジン版独自の「クエストモード」。テニス王国オハナハンを舞台に、テニス魔王を倒すため旅をするというRPG風の内容で、フィールドを歩き回り、敵とのエンカウントはすべて“テニスの試合”で行われる。勝利すると賞金が手に入り、ラケット・靴・服などの装備を購入して強化していく仕組み。ボス戦は1セット、魔王戦は3セットマッチと本格的で、RPGとスポーツゲームを融合させた独自性が高く評価されている。負けても大きなペナルティがなく、テンポよく進められる点も遊びやすい。
アーケード版『プロテニス ワールドコート』(1988年10月)も存在するが、アーケード版にはクエストモードがなく、PCエンジン版が最も内容の充実したバージョンとなっている。後年はアーケード版がアーケードアーカイブスとしてPS4/Switch向けに配信されているが、クエストモードはPCエンジン版のみの要素であり、現在でも“RPG付きテニスゲーム”として唯一無二の存在となっている。