『探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに…』は、ファミコンで発売されたアドベンチャーゲーム。ハードボイルド探偵「神宮寺三郎」シリーズ最後のファミコン作品。その後、6年の時を経てプレイステーションとセガサターンで発売された『
探偵 神宮寺三郎 未完のルポ』で、シリーズ復活となる。
ストーリー
ある夏の日、新宿中央公園を散歩していた神宮寺の目に一匹の犬の姿が留まった。
そんな些細なきっかけから、1年前の事件の記憶が蘇える。
そこに友人である熊野警部が通りかかり、神宮寺はなりゆきで当時の思い出話をする事になった。
複雑な人間関係に彩られた、ある印象深い事件の物語である。
本作を含むファミコン(ディスクシステム)で発売された探偵 神宮寺三郎シリーズ4作品を
探偵 神宮寺三郎 Early Collectionに収録
探偵 神宮寺三郎 Early Collection収録作品
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【FCD】探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件
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【FC】探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件
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【FCD】探偵 神宮寺三郎 危険な二人 全編・後編
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【FC】探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに…
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※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
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