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2024/8/18

【PCE】No・Ri・Ko

【PCE】No・Ri・Ko
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ゲーム情報

タイトルNo・Ri・Ko
ジャンルアドベンチャー
パブリッシャーハドソン
発売日1988年12月04日[3]
対応ハードPCエンジン
提供形態中古ショップ等で探しましょう
特徴CD-ROM2用タイトル。俳優の小川範子さんを題材にしたゲーム作品。
『No・Ri・Ko』は、1988年12月4日にハドソンから発売されたPCエンジンCD-ROM²用アドベンチャーゲーム。PCエンジンCD-ROM²システム本体と同日に発売された ローンチタイトル のひとつで、当時15歳だったアイドル・小川範子との“バーチャルデート”を体験できる作品として大きな話題を呼んだ。開発はアルファ・システムが担当。小川範子は 世界で初めてゲームのためにアフレコを行った人物 とされ、CD-ROMの大容量を活かした実写映像・生声収録は当時としては画期的だった。
物語は、小川範子(本名:谷本重美)の定期券を拾った主人公が、そのお礼としてコンサートに招待されるところから始まる。ライブ後に範子本人から「明日のオフに付き合ってほしい」と頼まれ、1日デートがスタート。原宿・渋谷・六本木・軽井沢といったスポットを巡り、ウィンドウショッピング、昼食ルーレット、ディスコでのダンス鑑賞、写真撮影など、場所ごとに異なるイベントが発生する。
ゲーム内には小川範子の楽曲が3曲収録されており、イベントに応じて流れる仕組み。特にディスコでの「こわれる」や、クイズの正解数に応じて流れる「永遠のうたたね」など、音楽と演出が密接に結びついている点が特徴。CD-ROMならではの高音質で再生される楽曲は、当時のプレイヤーに強いインパクトを与えた。
ゲームシステムはシンプルなコマンド選択式で、マルチエンディングはなく、30〜40分ほどでクリアできるコンパクトな内容。クイズや相性占い、あっち向いてホイなどのミニゲームも用意されているが、ゲーム性よりも“アイドルとデートする体験”を重視した構成となっている。エンディングでは、小川範子がプレイヤーの入力した名前を生声で呼んでくれる演出があり、当時のファンにとっては衝撃的な仕掛けだった。
『No・Ri・Ko』は、ゲームとしてのボリュームは控えめながら、 世界初のCD-ROMゲームのひとつ として、実写映像・生声収録・高音質BGMといった“マルチメディア時代”の幕開けを象徴する作品。後の実写系ADVやギャルゲーの原点とも言える存在であり、PCエンジン史においても重要なタイトルとして語り継がれている。
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GAME PON-POO

フリーランス WEBデザイナー

フリーランスのWEBデザイナー。個人サイトのひとつとして GAME PON-POOを運営。ゲームは幼い頃から好きで、広く浅くプレイしている。家庭用ゲームがメイン。ソウルライクな作品が好み。

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