Article 2024/8/17
【PCE】魔境伝説
【PCE】魔境伝説
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ゲーム情報
| タイトル | 魔境伝説 |
|---|---|
| ジャンル | アクション |
| パブリッシャー | ビクター音楽産業 |
| 発売日 | 1988年09月23日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『魔境伝説』は、1988年9月23日にビクター音楽産業から発売されたPCエンジン用の横スクロールアクションゲーム。開発はエイコムとハドソンが担当しており、PCエンジン初期のタイトルながら、操作性・ゲームバランス・グラフィック・音楽の完成度が非常に高く、海外では1989年のベストゲームに選出されるなど高い評価を受けた作品である。
プレイヤーは主人公ゴーガンを操作し、邪神教「ジャグウ」に生贄として連れ去られた恋人フレイアを救うため、聖なるトマホーク「スティング」を手に魔境へと挑む。攻撃ボタンを押さずにいるとパワーゲージが溜まり、強力な一撃を放てる“溜め攻撃”が本作最大の特徴。アイテム「パワーサプライ」を取ることでゲージの最大値が増え、後半では画面上の敵を一掃できるほどの威力になる。
ゲームは全6ゾーン構成で、ジャングル・洞窟・山岳・神殿など多彩なステージが登場。敵配置はシビアだが理不尽さは少なく、パターンを覚えれば確実に進める絶妙なバランスが高く評価されている。グラフィックは細部まで描き込まれ、巨大なラスボス「ゲ・エナジーガ」はPCエンジン初期とは思えない迫力を誇る。
発売当時の日本では地味な外見から過小評価されがちだったが、北米版『The Legendary Axe』はTurboGrafx-16のローンチタイトルとして高く評価され、複数のゲーム誌で“ゲーム・オブ・ザ・イヤー”を受賞。現在ではPCエンジン初期を代表する名作アクションとして再評価されている。