名称 | 魔界戦記ディスガイア PORTABLE |
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ジャンル | 史上最凶やり込みシミュレーションRPG |
発売元 | 日本一ソフトウェア |
発売日(配信日) | 2006年11月30日 |
機種 | PSP |
年齢区分 | CERO A:全年齢対象 |
個人的評価 | 7/10 |
『魔界戦記ディスガイア』シリーズで初めてプレイした作品。ファイナルファンタジータクティクスのようなシミュレーションRPGに、コメディ要素を足したような感じ。レベルや攻撃力などあらゆる数値が桁違いに増えていくのは、最初はなんだか楽しく感じられ、ちまちまとレベル上げに勤しんだ。 しかし、シナリオは短く感じたので、もう少し何かあるとやり込みたくなったかも。 |
『魔界戦記ディスガイア PORTABLE』は、PSPで発売された史上最凶やり込みシミュレーションRPG。PS2で発売された『魔界戦記ディスガイア』の移植作。新シナリオ「エトナ編」、聴いたことのあるBGMを買える「音楽屋」、集めたアイテムや与えたダメージなどを記録できる「記録屋」が追加された。
「エトナ編」は、クリア後にプレイ可能。「もしエトナがラハールを誤って殺してしまったら」という全4話で構成されたifストーリーが展開される。
その他に、『ファントム・キングダム』のゼタ、『魔界戦記ディスガイア2』のアデルとロザリンドが追加ボスとして登場。それに合わせて専用マップ「魔鏡の間」が追加。本編よりも強力な敵が出現する。
2007年11月29日に発売した『魔界戦記ディスガイア PORTABLE』の廉価版。ワイヤレス通信による通信対戦、前作のセーブデータ引き継ぎ、戦闘演出の簡略化といった要素が追加された。
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