『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』は、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用に発売された「ファミコン探偵倶楽部」シリーズの1作目。前編後編の2部構成になっており、1988年4月27日に前編、同年6月14日に後編が発売された推理アドベンチャーゲーム。

続編『ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女

あらすじ

崖から落ちて記憶を失ってしまった主人公。自分が探偵の助手で、”死人蘇り伝説”が今なお語り継がれる明神村で起きた、財閥当主の突然死を調査中だったことを知る。
失われた記憶を取り戻し、事件の真相にたどり着けるのか。