『桃太郎電鉄』はファミコン用ソフト「桃太郎伝説」をセルフパロディ化したファミコン用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第1作目。

全国を巡って物件を買い集め、最終的に総資産のいちばん高いプレイヤーが勝利となるのが基本のルール。
シリーズ1作目『桃太郎電鉄』は、共通のゴールがなく、目的地が全員バラバラになります。

自作以降でプレーヤー同士で競争する要素が強くなり、以降のシリーズの基本となりました。