『ヘブンリーシンフォニー 』は、メガCDで発売されたレースゲーム。フジテレビのゲーム会社とのタイアップ作品で、任天堂とタイアップしたファミコン用ソフト「夢工場ドキドキパニック」
に次ぐ第2作目。本作はF1をテーマに1993年のF1世界選手権を題材にしています。
グランプリ
世界各国のコース全16戦を戦いチャンピオンを目指す内容。当時の実在するドライバーやチームが登場。
1993モード
1993年に実際にF1で起こった出来事をプレイヤーがそのドライバーと同じ状況下で、同じ、あるいはそれ以上の結果を出すモード。 そのシナリオの条件を満たせばエンディングが流れるが、走行中にリタイヤしたり、勝利条件を果たせなかった場合はバッドエンディングが流れ、もう一度やりなおしとなる。
実際の1993年のF1世界選手権では、アラン・プロストがワールドチャンピオンとなりました。日本人では鈴木亜久里さんと片山右京さんがフル参戦。
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