『稲川淳二 恐怖の屋敷(いながわじゅんじ 恐怖のやしき)』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。タレントの稲川淳二さんが語り手を務め、実写を扱ったサウンノベル形式で進行。ただ、一部の怪談はテキストを読むだけのものとなっている。
続編『稲川淳二 真夜中のタクシー』も発売された。
収録されている怪談
- 開けちゃいけない!
- 脂ぎった顔
- 押入の母親
- 夢の中の女
- リヤカーを掴む手
- 操り人形
- スタジオの怪
- 背負われた母親
- サーファーの死
- 死神
- ムジナ
- 後部座席
- ユキちゃん
- 他人の顔
- 赤い半纏
- 二階からの電話
- 火葬場
- 開かずの旅館
- 拾った人形
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