『超戦闘球技 ヴァンボーグ』は、近未来を舞台にサイバーパンクなキャラクターたちが激突する、ビーチバレーをベースにしたスポーツアクションゲーム。1999年2月18日にヘクトからPlayStationで発売されました。

本作は、2人1組のチームを操作してネット越しにボールを打ち合う対戦球技ですが、一般的なバレーボールとは異なり、攻撃的な必殺技やアイテムの使用が認められた過激なルールを採用しています。開発は『サイキックフォース』などのキャラクターデザインで知られる大貫健一氏を起用し、個性的な10チームが登場します。プレイヤーは「ストーリーモード」でトーナメントを勝ち抜きながら、試合で得た賞金を使って「アタック力」や「スピード」といったステータスを強化したり、新たな必殺技コマンドを購入したりしてチームを育成します。

試合中は、サーブ、レシーブ、トス、アタックという基本動作に加え、ゲージを消費して放つ強力な魔球や、相手の妨害を行うことが可能です。コートは砂浜だけでなく、コロシアムや宇宙船の甲板など多彩なロケーションが用意されており、壁を利用した反射攻撃などのギミックも存在します。また、育成したチームデータを使用して、友人との対戦プレイを楽しむことも可能です。

本作の魅力の一つは、大貫健一氏によるシャープで躍動感のあるキャラクターデザインです。90年代のアニメやゲームを彩った氏の絵柄は、本作のような少し尖ったSF世界観と絶妙にマッチしています。ここでは、大貫氏がキャラクターデザインを手掛けた代表作の一つであり、近未来を舞台にしたSFアクションの名作アニメを紹介します。本作のビジュアルワークに通じる、スタイリッシュなキャラクターたちの活躍を確認することができます。
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