『ぽっぷるメイル』は日本ファルコムがPC-88版として発売。移植されたメガCD版『ぽっぷるメイル』は、セガと日本ファルコムが提携し「セガ・ファルコム」として開発(1995年に解散)。
同作は当初「シスターソニック」というタイトルでソニック・ザ・ヘッジ・ホッグの世界観をベースにアレンジした作品になる予定が変更し、原作『ぽっぷるメイル』をベースに制作されます。
登場するキャラクターや世界観もオリジナル版とほぼ同じですが、オープニングやイベントCGはメガドライブ版独自のものに差し替えられ、アクション性が増しスピード感溢れる操作性に変更。
イベントシーンにはボイスが加えられました。
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