『ブルードラゴン プラス』は、Xbox 360で発売された大作RPGの1年後の世界を描くリアルタイムシミュレーションRPG。2008年09月04日にAQインタラクティブからニンテンドーDSで発売されました。製作総指揮の坂口博信氏、キャラクターデザインの鳥山明氏、音楽の植松伸夫氏というドリームチームが再集結し、前作のエンディングから続く正統続編として制作されています。かつて世界を救ったシュウと仲間たちが再会し、謎の「立方体」と新たな敵・メカロボ軍団の脅威に立ち向かう物語が展開されます。
ゲームプレイは、タッチペンですべての操作を行うリアルタイムシミュレーション形式で進行します。フィールド上を動き回る複数のキャラクターや「影」に対し、移動先や攻撃対象を直接指示して戦闘を行います。前作のコマンドバトルとは異なり、敵味方が入り乱れて戦う戦況を瞬時に判断し、適切なタイミングで影を発動させたり、スキルを使用したりする戦略性が求められます。キャラクターごとに異なる影の能力や、前衛・後衛の役割分担を駆使して、数で勝る敵軍団を撃破していきます。
本作は、ニンテンドーDSとしては最大級となる2ギガビット(256MB)の大容量ロムを採用しており、高品質なムービーやボイスを豊富に収録している点が特徴です。鳥山明氏が描く個性的なキャラクターたちが3Dモデルで滑らかに動き回り、小さな画面の中で壮大な冒険活劇を繰り広げます。携帯機でありながら据え置き機に迫るリッチな演出と、直感的な操作で楽しめる新しい形の「ブルードラゴン」の世界が構築されています。
本作のキャラクターデザインを手掛けた鳥山明氏は、『ドラゴンボール』や『ドラゴンクエスト』シリーズで知られる世界的クリエイターです。本作でもその独特なメカデザインやモンスター、魅力的なキャラクターたちが遺憾なく発揮されています。鳥山明氏のアートワークや世界観に惹かれた方は、氏の画集や関連作品を手に取ることで、その想像力の源泉に触れることが可能です。













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