Article 2023/4/18
【FC】パワーブレイザー
【FC】パワーブレイザー
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ゲーム情報
| タイトル | パワーブレイザー |
|---|---|
| ジャンル | アクション |
| パブリッシャー | タイトー |
| 発売日 | 1990年04月20日 |
| 対応ハード | ファミコン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | FC版悪魔城ドラキュラを手がけた山下絹代さんがサウンドを担当。 |
『パワーブレイザー』は、1990年4月20日にタイトーからファミコン向けに発売された横スクロールアクションゲームで、開発はナツメが担当している 。物語は、暴走して世界を混乱に陥れた人工頭脳「Brain Master」を停止させるため、特殊訓練を受けた兵士スティーヴ・トレイバーが各地の研究施設へ潜入していくという内容で展開される 。
主人公の武器はブーメランで、飛び道具でありながら攻撃範囲に制限があり、敵に当たると跳ね返る特性を持つ 。この跳ね返りを利用して敵の背後に回り込ませることで、高耐久の敵にも大きなダメージを与えられる点が特徴となっている 。パワーアップアイテムには、飛距離を伸ばすものや貫通能力を付与するものがあり、逆に貫通ブーメランをノーマル状態に戻すアイテムも存在する 。
ゲームは全7ステージ構成で、最初の6ステージは『ロックマン』シリーズのように自由に選択して攻略できる 。ただし、ステージクリアで新武器が手に入る要素はなく、どのステージから始めても大きな差はない 。各ステージには個性的なボスが配置されており、軍基地の「グルタミン・レンジャー」、エネルギー開発センターの「レッド・ドラゴン」、居住区の「ブラッケン」など、多彩な敵が登場する 。
サウンドは『悪魔城ドラキュラ』の音楽を手がけた山下絹代が担当しており、特に海外で高い評価を受けている 。また、1991年には主人公デザインや武器システム、マップ構成が大幅に変更された国外版『Power Blade』が発売され、続編も制作されている 。
全体として、ブーメランを軸にした独自の戦闘システムと自由なステージ選択を特徴とする、ファミコン向け横スクロールアクションとして構成されている 。