Article 2024/8/19
【MD】ウィップラッシュ 惑星ボルテガスの謎
【MD】ウィップラッシュ 惑星ボルテガスの謎
game-list
ゲーム情報
| タイトル | ウィップラッシュ 惑星ボルテガスの謎 |
|---|---|
| ジャンル | シューティング |
| パブリッシャー | セガ |
| 発売日 | 1990年05月26日 |
| 対応ハード | メガドライブ |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | メガドラ初期のオリジナルSTG。最大2基のパワークロー、4種武器、速度調整、横+縦スクロール混在の全7ステージ構成。 |
| クリア時間 | 30〜60分 |
『ウィップラッシュ 惑星ボルテガスの謎』は、1990年5月26日にセガから発売されたメガドライブ用横スクロールシューティングゲームで、開発はビック東海が担当している。
メガドライブオリジナルタイトルであり、横スクロールを主体としつつ、場面によって縦スクロールも混ざる構成が特徴となっている。
メガドライブオリジナルタイトルであり、横スクロールを主体としつつ、場面によって縦スクロールも混ざる構成が特徴となっている。
本作の最大の特徴は、自機の左右に装備できる「パワークロー」の存在である。パワークローは最大2基まで装着可能で、Cボタンで回転位置を変更できるほか、B+C同時押しで射出攻撃も可能。敵弾を防ぐ盾としても機能し、攻防の要となるシステムである。
武器は4種類(L=レーザー、M=ミサイル、F=ファイアーボール、P=パワークロー)で、パワーアップカプセルを破壊すると一定周期で切り替わるアルファベットを狙って取得する方式。ミサイルは強化で後方発射やホーミング化し、ファイアーボールは移動方向と逆に発射されるなど、武器ごとに個性が強い。
ステージは全7面構成で、湿地帯・水中・洞窟・要塞などバリエーション豊かな地形が続く。背景の多重スクロールやスクロール方向の変化が演出面の特徴で、後半は『R-TYPE』を思わせる地形避け要素も強くなる。
難易度は初見殺しの配置が多いものの、武器選択とパワークローの扱いに慣れると安定しやすく、1周のクリア時間は30〜60分程度。
難易度は初見殺しの配置が多いものの、武器選択とパワークローの扱いに慣れると安定しやすく、1周のクリア時間は30〜60分程度。
ストーリーは、惑星ボルテガスの調査に向かった探査船が消息不明となり、後にその船が変貌した姿で地球を襲撃してくるというもの。プレイヤーは特殊戦闘機ウィップラッシュで敵の正体に迫りながら戦う。
発売当時は地味な印象もあったが、丁寧な作りと独自のクローシステムが評価され、現在では“メガドラ初期の良質STG”として再評価されている。後に『バトルマニア』を手掛けるスタッフが関わっているとされ、演出やテンポに共通点を感じるプレイヤーも多い。