Article 2024/8/18
【PCE】ザ・プロ野球
【PCE】ザ・プロ野球
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ゲーム情報
| タイトル | ザ・プロ野球 |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| パブリッシャー | インテック |
| 発売日 | 1990年10月05日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | 実在12球団・選手が実名で登場。アクション/シミュレーション両対応。ペナントは40試合・130試合を選択可能。 |
| クリア時間 | 1試合10〜20分 |
『ザ・プロ野球』は、1990年10月5日にインテックから発売されたPCエンジンCD-ROM²専用の野球ゲーム。プロ野球12球団の公認を受けており、球団名・選手名・監督名がすべて実名で収録されている。選手の顔グラフィックも実在人物をもとに描かれており、当時としては珍しい“実名・似顔絵”の両立が大きな特徴となっていた。
ゲームは「アクションモード」と「シミュレーションモード」の2系統で構成される。アクションでは打撃・投球を自分で操作し、守備はオートで進行する。シミュレーションでは監督として采配を行い、選手起用や戦術を指示して試合を進めることができる。さらに、すべてをCPUに任せる「オートモード」も用意されている。
モード構成は非常に豊富で、40試合または130試合から選べるペナントレース、1試合だけのオープン戦、2人対戦のVSモードを収録。球場は11種類が用意され、球場ごとに外野の広さや雰囲気が異なる。選手能力はトレーニングで成長させることが可能で、長期ペナントでは育成要素も楽しめる。
試合画面はPCエンジンらしいドット絵で構成され、打撃時はタイミング重視、投球時は球種とコース選択というオーソドックスな操作体系を採用している。実況音声はなく、演出はシンプルだが、実名データと豊富なモード構成により“遊びの幅”が広いタイトルとなっている。
シリーズは後に『ザ・プロ野球SUPER』『ザ・プロ野球SUPER’94』へと続き、本作はその第1作として位置づけられる。