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2024/8/19

【MD】大旋風

【MD】大旋風
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ゲーム情報

タイトル大旋風
ジャンルシューティング
パブリッシャーセガ
発売日1990年06月23日
対応ハードメガドライブ
提供形態中古ショップ等で探しましょう
特徴東亜プラン開発のAC版を忠実に移植。ヘルパー(救援機)による特攻・支援システムが特徴。全体は実質1ステージ構成。
クリア時間30〜60分
『大旋風』は、1989年にタイトーから稼働したアーケード用縦スクロールシューティングゲームのメガドライブ移植版で、1990年6月23日にセガから発売された。開発は東亜プランが担当しており、日本国外では『Twin Hawk』のタイトルで知られている。アーケード版は東亜プランらしい硬派な作りながら、敵がすべて地上戦車のみという独特の構成で注目を集めた。
メガドライブ版はアーケード版を比較的忠実に再現しており、ゲームの核となる「ヘルパー(救援機)」システムもそのまま搭載されている。ヘルパーボタンを押すと6機の支援機が出現し、自機の左右にフォーメーションを組んで連射攻撃を行う。ヘルパーは敵弾を受けると特攻して大爆発し、画面前方の敵を巻き込む。再度ヘルパーボタンを押すことで任意に特攻させることも可能で、ボムの代わりとしても機能する。
本作はステージ区切りが存在せず、BGMの変化と大型戦車の登場で区切られる“実質1ステージ構成”となっている。最終ボスである巨大要塞を破壊すると1周クリアとなり、そのまま難易度が上昇した2周目へ突入する。敵は地上戦車のみで、空中敵は一切登場しないという徹底したコンセプトが特徴である。
アイテムはトラックや輸送船を破壊することで出現し、ショット強化(最大4段階)、ヘルパーストック、1UPなどがある。ショットは前方一直線のみだが、最大8連装まで強化されると殲滅力が大きく向上する。ただしミスするとパワーアップがリセットされるため、立て直しは難しい。
メガドライブ版はアーケード版と比べて連射機能が追加されており、家庭用向けに遊びやすく調整されている。また、アーケード版とはストーリーが大きく異なり、MD版では“ゴロンゴ国の反乱軍との戦い”という独自設定が採用されている。
発売当時の評価は高く、ファミコン通信のクロスレビューではシルバー殿堂入りを獲得している。東亜プラン作品の中では地味な部類とされるが、丁寧な作りとヘルパー特攻の戦略性が光る一本として現在でも評価されている。
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GAME PON-POO

フリーランス WEBデザイナー

フリーランスのWEBデザイナー。個人サイトのひとつとして GAME PON-POOを運営。ゲームは幼い頃から好きで、広く浅くプレイしている。家庭用ゲームがメイン。ソウルライクな作品が好み。

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