Article 2024/8/17
【PCE】忍 -SHINOBI-
【PCE】忍 -SHINOBI-
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ゲーム情報
| タイトル | 忍 -SHINOBI- |
|---|---|
| ジャンル | アクション |
| パブリッシャー | アスミック |
| 発売日 | 1989年12月08日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『忍 -SHINOBI-』は、1989年12月8日にアスミックから発売されたPCエンジン用の横スクロールアクションゲーム。
1987年にセガがアーケードで稼働させた『SHINOBI』の移植作で、主人公ジョー・ムサシが誘拐された子供忍者を救出しながら犯罪組織ZEEDを追うというハードボイルドな忍者アクションが展開される。
1987年にセガがアーケードで稼働させた『SHINOBI』の移植作で、主人公ジョー・ムサシが誘拐された子供忍者を救出しながら犯罪組織ZEEDを追うというハードボイルドな忍者アクションが展開される。
PCエンジン版はアーケード版の雰囲気をよく再現しているものの、MISSION 2(港ステージ)やボーナスステージ、近接攻撃などが削除されているため、完全移植とは言い難い。
攻撃は手裏剣のみで、敵に近づいても近接攻撃に切り替わらない仕様になっている。
攻撃は手裏剣のみで、敵に近づいても近接攻撃に切り替わらない仕様になっている。
ゲームは上下2ラインを使い分けながら進む構成で、各ステージにいる子供忍者を全員救出しないと先へ進めない。
忍術はステージごとに1回だけ使用可能で、画面全体に攻撃判定を持つ強力な切り札として機能する。
忍術はステージごとに1回だけ使用可能で、画面全体に攻撃判定を持つ強力な切り札として機能する。
PCエンジン版は全4ステージ構成で、アーケード版より1ステージ少ない。
制限時間は廃止されているが、近接攻撃の削除によりガードする敵への対処が難しく、難易度は非常に高い。特にボス戦は弱点が顔部分にしかなく、ジャンプ中に正確に手裏剣を合わせる必要があるため、攻略には相当の慣れが求められる。
制限時間は廃止されているが、近接攻撃の削除によりガードする敵への対処が難しく、難易度は非常に高い。特にボス戦は弱点が顔部分にしかなく、ジャンプ中に正確に手裏剣を合わせる必要があるため、攻略には相当の慣れが求められる。
忍術を使わずに突破するのが困難な場面も多く、初見殺しの配置や厳しい攻撃パターンが続くため、アクションゲームとしてはかなり骨太。
一方で、敵配置を読み、上下ラインを使い分け、忍術を温存するという戦略性が強く、硬派な忍者アクションとしての魅力は健在。
一方で、敵配置を読み、上下ラインを使い分け、忍術を温存するという戦略性が強く、硬派な忍者アクションとしての魅力は健在。
PCエンジンならではの追加要素は少ないものの、当時としてはアーケード版に最も近い移植とされ、忍シリーズのファンからは一定の評価を受けている。