Article 2024/8/17
【PCE】大地くんクライシス
【PCE】大地くんクライシス
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ゲーム情報
| タイトル | 大地くんクライシス |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーション |
| パブリッシャー | サリオ |
| 発売日 | 1989年11月22日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『大地くんクライシス』は、1989年11月22日にサリオから発売されたPCエンジン用の戦略ファームシミュレーションゲーム。
バラエティ番組『パオパオチャンネル』内の「ピッカピカ音楽館」で使われていた“大地くんファミリー”を題材にしたタイアップ作品で、当時としては珍しい“農作業をメインにしたゲーム”として登場した。
バラエティ番組『パオパオチャンネル』内の「ピッカピカ音楽館」で使われていた“大地くんファミリー”を題材にしたタイアップ作品で、当時としては珍しい“農作業をメインにしたゲーム”として登場した。
物語は、魔女ヤーレンによって火山灰に覆われ荒廃した島を、大地くんたちが再び緑豊かな姿へ取り戻すというもの。
プレイヤーは火山灰の除去、土地の開墾、作物の栽培、木の植林、敵モンスターの撃退を同時にこなしながら島を再生していく。作物はトマトとトウモロコシが育てられ、市場で売却して資金を得る。資金は苗木やアイテムの購入に使い、島の緑化率を75%以上にするとボス戦が発生し、撃破すると次の島へ進める。
プレイヤーは火山灰の除去、土地の開墾、作物の栽培、木の植林、敵モンスターの撃退を同時にこなしながら島を再生していく。作物はトマトとトウモロコシが育てられ、市場で売却して資金を得る。資金は苗木やアイテムの購入に使い、島の緑化率を75%以上にするとボス戦が発生し、撃破すると次の島へ進める。
ゲームはリアルタイムで進行し、火山灰が降り続けたり敵が畑を荒らしたりと、常に状況が変化するため、農業シミュレーションでありながら非常に忙しい。
ガイガー号を使った灰の除去や土地の掘り起こし、湖から水を引いて川を作るなど、作業の幅も広い。仲間キャラクターも行動し、敵の襲撃に対して協力して戦うこともできる。
ガイガー号を使った灰の除去や土地の掘り起こし、湖から水を引いて川を作るなど、作業の幅も広い。仲間キャラクターも行動し、敵の襲撃に対して協力して戦うこともできる。
島は全部で7つあり、それぞれに異なる地形や難易度が設定されている。
季節の概念もあり、作物の育ち方や市場の開催時期が変化するため、計画的な運営が求められる。敵は火山灰を撒くタイプや直接攻撃してくるタイプなど多彩で、対処を誤ると畑が壊滅することもある。
季節の概念もあり、作物の育ち方や市場の開催時期が変化するため、計画的な運営が求められる。敵は火山灰を撒くタイプや直接攻撃してくるタイプなど多彩で、対処を誤ると畑が壊滅することもある。
操作性はややクセがあり、戦闘や移動にストレスを感じる場面もあるとされるが、農業・戦略・アクションが混ざり合った独特のゲーム性は強い個性を放っている。
かわいらしいキャラクターの見た目とは裏腹に、判断を連続で迫られるシビアな内容で、段取りが噛み合ったときの爽快感が魅力となっている。
かわいらしいキャラクターの見た目とは裏腹に、判断を連続で迫られるシビアな内容で、段取りが噛み合ったときの爽快感が魅力となっている。
発売当時のレビューではファミ通で32/40点のゴールド殿堂入りを獲得するなど評価は高く、
現在では“農業シミュレーションの先駆け的存在”として語られることも多い。
現在では“農業シミュレーションの先駆け的存在”として語られることも多い。