Article 2024/8/17
【PCE】スーパー桃太郎電鉄
【PCE】スーパー桃太郎電鉄
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ゲーム情報
| タイトル | スーパー桃太郎電鉄 |
|---|---|
| ジャンル | テーブルゲーム |
| パブリッシャー | ハドソン |
| 発売日 | 1989年09月15日[8] |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『スーパー桃太郎電鉄』は、1989年9月15日にハドソンから発売されたPCエンジン用のボードゲーム。
『桃太郎電鉄』(1988年・FC)の続編にあたり、本作で導入された多くの新ルールが、後のシリーズの基本システムとして定着していくことになった。
『桃太郎電鉄』(1988年・FC)の続編にあたり、本作で導入された多くの新ルールが、後のシリーズの基本システムとして定着していくことになった。
前作と同じく日本全国を巡り、物件を購入して総資産を競うのが目的だが、ゲーム性は大幅に刷新されている。
特に大きな変更点として、目的地が全プレイヤー共通になったことが挙げられる。誰かが目的地に到着すると賞金が与えられ、最も遠かったプレイヤーには「貧乏神」が取りつく。この“目的地争い”と“貧乏神の押し付け合い”が、シリーズ特有の対戦の面白さを生み出している。
特に大きな変更点として、目的地が全プレイヤー共通になったことが挙げられる。誰かが目的地に到着すると賞金が与えられ、最も遠かったプレイヤーには「貧乏神」が取りつく。この“目的地争い”と“貧乏神の押し付け合い”が、シリーズ特有の対戦の面白さを生み出している。
また、本作からカードシステムが登場。
急行・特急などの移動系カード、妨害カード、保険カードなど多彩な効果を持つカードが追加され、戦略性とランダム性が大きく向上した。カード駅やカード売り場も新設され、プレイの幅が広がっている。
急行・特急などの移動系カード、妨害カード、保険カードなど多彩な効果を持つカードが追加され、戦略性とランダム性が大きく向上した。カード駅やカード売り場も新設され、プレイの幅が広がっている。
駅の種類も再編され、物件駅・プラス駅・マイナス駅・カード駅などが登場。
物件の並び順が価格の安い順に変更され、購入の可否が色で分かるなど、UI面の改善も行われている。物件ジャンルも再分類され、「農林」「水産」「工業」などのカテゴリが導入された。
物件の並び順が価格の安い順に変更され、購入の可否が色で分かるなど、UI面の改善も行われている。物件ジャンルも再分類され、「農林」「水産」「工業」などのカテゴリが導入された。
さらに、借金の概念が初めて採用された点も特徴。
物件を売却しても返済しきれない場合は借金として残り、収入が自動的に返済に回されるため、完済するまで自由に資金を使えない。これにより、資金管理の重要性が増している。
物件を売却しても返済しきれない場合は借金として残り、収入が自動的に返済に回されるため、完済するまで自由に資金を使えない。これにより、資金管理の重要性が増している。
ターン制も月単位に変更され、1年は4月〜翌2月までの11ターンで構成される。
季節によってプラス駅・マイナス駅の収支が変動するなど、年間の流れを意識したプレイが求められる。
季節によってプラス駅・マイナス駅の収支が変動するなど、年間の流れを意識したプレイが求められる。
PCエンジン版は最大4人プレイに対応しており、対戦ゲームとしての完成度が高い。
本作で確立されたルールはシリーズの基盤となり、後の作品へと受け継がれていくことになる。
本作で確立されたルールはシリーズの基盤となり、後の作品へと受け継がれていくことになる。