Article 2024/8/17
【PCE】エナジー
【PCE】エナジー
game-list
『エナジー』は、1989年4月19日にメサイヤから発売されたPCエンジン用アクションゲームです。
PC-8801の『アッシュ』をベースにした移植作で、超能力部隊「討魔隊」の一員として、壊滅した東京を探索しながら怪物と戦う内容になっています。
PC-8801の『アッシュ』をベースにした移植作で、超能力部隊「討魔隊」の一員として、壊滅した東京を探索しながら怪物と戦う内容になっています。
ゲームは1画面固定のサイドビュー型で、部屋をひとつずつ進んでいく構造です。
敵を倒すと扉が開く仕組みで、アイテムを拾って能力を強化したり、イベントアイテムを使って先へ進んだりします。
攻撃はESPゲージを消費するショットで、立ち止まっていれば自然回復します。
敵を倒すと扉が開く仕組みで、アイテムを拾って能力を強化したり、イベントアイテムを使って先へ進んだりします。
攻撃はESPゲージを消費するショットで、立ち止まっていれば自然回復します。
ただし操作性はかなりクセが強く、ジャンプの挙動や慣性が独特で思い通りに動かしづらいです。
画面切り替えのスクロールが非常に遅く、同じ場所を何度も往復する構造と相まってテンポが悪く感じられます。
敵を倒しても命中演出がなく、当たっているのか分かりにくい点もストレスになりやすいです。
画面切り替えのスクロールが非常に遅く、同じ場所を何度も往復する構造と相まってテンポが悪く感じられます。
敵を倒しても命中演出がなく、当たっているのか分かりにくい点もストレスになりやすいです。
さらに、コンティニューもパスワードもなく、ゲームオーバーになると最初からやり直しになります。
落下即死やノーヒントのギミックも多く、理不尽に感じる場面が少なくありません。
落下即死やノーヒントのギミックも多く、理不尽に感じる場面が少なくありません。
一方で、超能力ショットのパワーアップや、仲間を助けて強化される要素など、アクションとアドベンチャーが混ざった構成には独自の魅力があります。
マップ自体はそこまで広くないので、慣れてくるとルートが把握しやすくなります。
マップ自体はそこまで広くないので、慣れてくるとルートが把握しやすくなります。
全体的に操作性とテンポの悪さが目立つものの、独特の世界観やサイバーな雰囲気に惹かれる人もいるタイプの作品です。