Article 2023/8/8
【FC】燃える!お兄さん
【FC】燃える!お兄さん
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ゲーム情報
| タイトル | 燃える!お兄さん |
|---|---|
| ジャンル | アクション |
| パブリッシャー | 東宝 |
| 発売日 | 1989年08月08日 |
| 対応ハード | ファミコン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう。 |
| 特徴 | ゲーム始まりの丁半勝負で勝ってしまうとゲームオーバー。 |
『燃える!お兄さん』は、1989年8月8日に東宝から発売されたファミコン用アクションゲームで、佐藤正の同名ギャグ漫画を原作とした作品です。主人公・国宝憲一を操作し、さらわれた妹・雪絵を救うために各ステージを進む横スクロールアクションですが、開始直後の丁半勝負で“勝つとゲームオーバー”になるなど、原作の理不尽ギャグをそのままゲームに落とし込んだ独特の作りが特徴です。
ステージごとにギミックが大きく変化し、変身によるパワーアップ要素も存在しますが、敵の無限湧きやクセの強い操作性など、難度は高め。それでも、原作のテンションやキャラクター性を感じられる演出が多く、当時のジャンプ読者には印象深い一本となっています。
# 原作について
原作『燃える!お兄さん』は、1987〜1991年に『週刊少年ジャンプ』で連載された佐藤正によるギャグ漫画です。山奥で修行した超人的な少年・国宝憲一が、学校や家庭で巻き起こすドタバタ騒動を描いた作品で、勢いとノリで押し切る“ジャンプ的ギャグ”の代表格といえる存在でした。
憲一の妹・雪絵をはじめ、家族やクラスメイト、動物まで巻き込むハチャメチャな展開が魅力で、表情の崩し方やテンションの高さは当時のギャグ漫画の中でも突出していました。1988年にはアニメ化もされ、原作の勢いを維持したまま子ども向けにアレンジされた内容で人気を集めました。
ゲーム版は、この原作の“何でもアリ”な世界観や理不尽ギャグを積極的に取り入れており、丁半勝負のような唐突なイベントや、ステージごとに雰囲気が変わる構成など、原作の空気感を感じられる仕上がりになっています。