Article 2024/8/19
【MD】ヴァーミリオン
【MD】ヴァーミリオン
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ゲーム情報
| タイトル | ヴァーミリオン |
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG |
| パブリッシャー | セガ |
| 発売日 | 1989年12月16日 |
| 対応ハード | メガドライブ |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『ヴァーミリオン』は、1989年12月16日にセガからメガドライブ用として発売されたアクションRPGで、セガAM2研が初めて手掛けたRPGとして制作されたタイトルとなっている 。物語は、アーネスト国王ロルカ3世によって滅ぼされたフョードル国の王子が、18年後に自らの出自を知らされ、世界に散らばる8つの指輪を集めて父の仇を討つ旅へ出るところから始まる 。
本作は複数の視点を切り替えながら進行する独特の構成が特徴で、街や建物内では見下ろし視点、フィールドやダンジョンでは擬似3Dの主観視点、通常戦闘では鳥瞰視点のアクション、ボス戦では横視点の1対1アクションへと画面が変化する 。戦闘では武器や魔法書を装備して攻撃や魔法を使い分ける必要があり、魔法には攻撃・回復・補助など複数の種類が用意されている 。
街ではNPCとの会話を通じて情報を集めるが、NPCのセリフにはユーモラスなものも多く、独特の世界観を形成しているとされる 。アイテムの売買は店ごとに価格差があり、特に装備品は買い取り価格に大きな差が出ることがある 。
フィールド移動では地図を入手することで簡易マップが表示され、探索がしやすくなる 。戦闘では画面端に移動することで逃走でき、ボス戦では魔法が使えないため、間合いと攻撃タイミングが重要になる 。
本作は後年Wiiのバーチャルコンソールでも配信され、重厚なBGMや多彩な画面切り替えを特徴とするアクションRPGとして紹介されている 。また、海外では『Sword of Vermilion』のタイトルで発売された 。
全体として、複数の視点を組み合わせたシステムと、8つの指輪を巡る王道ファンタジーを軸にしたアクションRPGとして構成されている。