『天誅 参』は、プレイステーション2で発売された忍者アクションゲーム。「立体忍者活劇 天誅」から1年後の物語。本作から開発が変更され、日本国内向けのローカライズはローカライズはフロム・ソフトウェアが担当することになった作品。

　ハードがPSからPS2に移ったことによりグラフィックが大幅に向上。アナログスティック操作により、方向転換する事なく全方位に動ける、右スティックでカメラアングルが自由に操作できる、忍殺モーションのキャンセル、奥義の習得、死体隠遁のオミットといった追加、変更がなされた。