名称 | 稲川淳二 真夜中のタクシー |
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ジャンル | サウンドノベル |
発売元 | ヴィジット |
発売日(配信日) | 2000年07月13日 |
機種 | PlayStation |
年齢区分 |
『稲川淳二 真夜中のタクシー』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベル形式アドベンチャーゲーム。1999年に発売された『稲川淳二 恐怖の屋敷』に続く怪談集。サウンドノベル形式で物語が進み、タクシードライバーである主人公が乗客から怪談を聞かされたり、車内で見付けた怪談の書かれた文書を読んだりするという内容で、時折主人公自身が怪奇現象に襲われることがあり、その時の選択次第ではゲームオーバーにもなる。
稲川淳二の語りによるものが10本、その他の人物の語りによるものが合計14本で、音声タイプのものはフルボイスで収録されている。テキスト式の怪談は自身で読み進めていく必要がある。
ストーリー
稲川淳二の語りによる怪談
テキスト表示による怪談
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