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2026/1/22

【PSP】おもちゃ箱の国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜

【PSP】おもちゃ箱の国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜
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ゲーム情報

タイトルおもちゃ箱の国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜
ジャンルファンタジー・恋愛アドベンチャー
パブリッシャーQuinRose
発売日2011年12月22日
対応ハードPlayStation Portable
レーティングCERO C
提供形態中古ショップ等で探しましょう
特徴原作設定のアフターストーリーと魔法学校を舞台にしたパロディシナリオという2つの世界観で構成された26本以上の物語を収録し、全キャラクターとのエンディングを網羅したノベル形式のファンディスクとなっています。
『おもちゃ箱の国のアリス 〜Wonderful Wonder World〜』は、銃弾飛び交う不思議の国を舞台にした恋愛アドベンチャーゲーム「アリスシリーズ」初となるファンディスク。2011年12月22日にQuinRoseからPlayStation Portableで発売されました。本作は、原作である『ハートの国のアリス』の設定をベースにした「原作バージョン」と、同社の別作品『魔法使いとご主人様』の設定を取り入れたパラレルワールド「魔法学校バージョン」の2つの世界観を収録しています。主人公のアリス=リデルは、それぞれの世界で個性的なキャラクターたちと交流し、既存の恋人関係の延長や、新たな設定でのドタバタ劇を繰り広げます。
ゲームプレイは、画面に表示されるテキストを読み進め、選択肢によって物語を分岐させるノベル形式で進行します。これまでのシリーズ作品に見られたターン制や訪問システムは排除されており、純粋にシナリオを楽しむことに特化した仕様となっています。収録されているシナリオは26本以上におよび、メインキャラクター全員に個別のルートとエンディングが用意されています。魔法学校バージョンでは、キャラクターたちが生徒や教師といった役割を演じ、制服やファンタジー風の衣装に身を包んだ姿で登場します。
本作は、シリーズのファンに向けた「おもちゃ箱」のようなバラエティ豊かな内容が特徴です。原作バージョンでは、滞在する領土ごとのショートストーリーや、サブキャラクターとのエピソードが補完されています。一方、魔法学校バージョンでは、魔法が飛び交う学園生活という全く異なるシチュエーションで、キャラクターたちの新たな一面や関係性が描かれています。多数のイベントCGや書き下ろしシナリオが収録されており、シリアスからコメディまで幅広い物語を堪能できるボリュームのある一作として構成されています。
開発元のQuinRose(クインロゼ)は、童話をモチーフにした乙女ゲームで独自の世界観を築いたブランドです。本作のようなパロディやクロスオーバーは、同ブランドの作品群における楽しみの一つでした。アリスシリーズの原点や、モチーフとなったキャラクターの元ネタに興味を持った方は、ルイス・キャロルの原作小説や、シリーズの公式ファンブックなどを参照することで、物語の背景にある設定をより深く理解することが可能です。

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