『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 6 Pride of J』は、PSPで発売されたスポーツ育成シミュレーションゲーム。J1加盟18チーム、J2加盟18チーム+オリジナルチーム2チームの20チーム。プレイヤーは新規にチームを作成するか既存の36チームをベースとして作成するかを選択できるのが特徴。既存チームを選んだ場合もオリジナルチームは必ず2つ追加される。イメージキャラクターはイビチャ・オシム。
ライバルチームのオーナーには八田亜矢子、監督にはラモス瑠偉が就任してイベントも発生する。その他にも複数のタレントを起用しゲーム内に登場。
・イビチャ・オシム – プレイヤーチームのアドバイザー
・皆藤愛子 – プレイヤーチームの初期秘書
・山岸舞彩 – ローカルTV番組のリポーター
・大澤亜季子 – 地元スポンサー企業の社長令嬢
・鷲尾春果 – 地元大学の大学生
・伊藤友里 – OL
・ラモス瑠偉 – ライバルチーム監督
・八田亜矢子 – ライバルチームオーナー
真の世界一を決める最強リーグ戦「ワールドプレミアシップ」
ワールドクラブチャンピオンシップ制覇の後に、3部構成のディビジョン制で外国籍選手枠はフリーのリーグ戦が用意されている。
イビチャ・オシムについて
世界各国で豊富な指導歴を持つサッカー指導者。
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※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
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