『フルーツ村のどうぶつたち』は、海に浮かぶ小さな島を舞台に、個性的な動物たちを招待して賑やかな村を作り上げるコミュニケーションゲーム。2004年10月28日にTDKコアからゲームボーイアドバンスで発売されました。

主人公は、年に一度の「むらまつり」の準備のために隣村へ旅立った村長から、留守番と祭りの実行委員を任されます。プレイヤーの使命は、村長から託された「ボトルメール」を海に流し、その手紙を読んだ動物たちを新しい住人として村に呼び込むことです。手紙を書く際に選択する「あてさき」や「びん」、「びんせん」の組み合わせによって、村にやって来る動物の種類が変化します。村の住人となった動物たちとは、会話を楽しんだり、プレゼントを贈ったりして親睦を深めます。仲良くなると彼らから「かくれんぼ」などのミニゲームに誘われるようになり、クリアすることで家具や洋服といったアイテムを入手できます。何もない村に少しずつ住人が増え、家が建ち、最終的に盛大な「むらまつり」を開催するまでの過程を、ほのぼのとしたタッチで描いています。

本作は、TDKコアが得意とする女児・低年齢層向けのファンシーキャラクターゲームの一つです。後にニンテンドーDSで続編『フルーツ村のどうぶつたち2 お空のフルーツランド』も発売されました。

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