『ダンシングソード -閃光-』は、5人の女性剣士がリズムに合わせて華麗な連撃を繰り出すリズムアクション系ベルトスクロールアクション。2003年03月28日にエム・ティー・オーからゲームボーイアドバンスで発売されました。
本作の舞台は、世界を浸食する正体不明の空間「白地(しらち)」です。プレイヤーは日本刀を振るう女子高生・楠響子や、ドイツの没落貴族クレア、食いしん坊の少女ミィミィといった5人の主人公から一人を選び、それぞれの目的のために魔物が巣食う白地の深部を目指します。最大の特徴は、格闘アクションに音楽ゲームの要素を融合させた「リズムコンボ」システムです。BGMのテンポに合わせてボタンをタイミングよく入力することで、炎、氷、雷といった属性を帯びた強力な連続攻撃が発動します。
キャラクターデザインには、後に『涼宮ハルヒの憂鬱』や『灼眼のシャナ』の挿絵でブレイクするいとうのいぢ氏を起用しており、ドット絵で描かれた可愛らしいキャラクターたちが滑らかにアニメーションする様子も大きな見どころです。
本作は、いとうのいぢ氏がメジャーになる直前の時期にキャラクターデザインを手掛けた作品として知られています。また、川上とも子、かかずゆみ、田村ゆかりといった豪華声優陣がボイスを担当しており、携帯ゲーム機ながらキャラクターの魅力を最大限に引き出す演出が施されています。













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