『真・女神転生デビルチルドレン 光の書 闇の書』は、ゲームボーイアドバンス用で発売されたRPGで、「女神転生」シリーズの派生作品。「光の書」「闇の書」の2本同時にリリースされた作品になります。

ストーリー

図書館でデビル図鑑を発見したジン、アキラ、レナの3人は、そこに記された呪文を唱えてしまい、現れたデビルに襲われる。その危機に現れたのは、転校生であるアミだった。パートナーのランド・ゲイルと共にデビルと戦う力を与えられたジン・アキラは、現れた時空のゆがみを修復するため、異世界ヴァルハラへと導かれていく。

ハードをゲームボーイアドバンスに移し、登場人物などは一新。デビルを複数連れて行けるようになり、前作と比べ大幅に追加され360体以上登場します。