メガテンシリーズを最初に遊んだ思い入れの強い作品。
ファミコン版の女神転生はナムコから発売されていました。(開発はアトラス)
前作の女神転生は小説などを原作としていたが、女神転生Ⅱからは完全にゲームオリジナルとなります。
真・女神転生シリーズもいいけど、こちらも機会があれば是非!
舞台は崩壊後の東京。
地上には狂人や次元の裂け目から現れた悪魔が跋扈し、生き残った人々は明日をも知れぬ日々を送っている。
一方、平和な京浜第3シェルターに住む主人公と親友は、ある日『デビルバスター』という体感RPGを手に入れる。
主人公と親友が手に入れた『デビルバスター』と言う体感ゲームを実際にプレイしている内容からスタート。
これが、ゲーム内で主人公たちが遊んでいるゲームとは分からず遊んでいたので衝撃を受けました(説明書には買いてあったかも)。
個人的にファミコンのRPGで、1.2を争う作品です。
女神転生シリーズの基礎をつくった作品
ある選択肢によって、ラスボスやエンディングが変わるマルチエンディングを採用。
また、フィールドマップの採用と施設内3Dダンジョンで構成される内容は、後のシリーズでも受け継がれています。
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※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
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