バンゲリングベイは1984年にコモドール64用ゲームソフトとして発売された。日本においてはハドソンがファミコン向けに移植し発売された。

見下ろし視点の平面全方位任意スクロールシューティングゲームである。縦幅10画面×横幅10画面の100画面からなるマップで構成されている。プレイヤーは、自機のヘリコプターを操り、自軍の空母を防衛し敵機やレーダー・砲台などの防空網を破壊しながら、敵国「バンゲリング帝国」の戦略拠点(工場)を破壊するのがゲームクリアの目的となる。

マップが広すぎて、当時はまったく対応できませんでした笑
とにかく広すぎて難しいと言うか、訳が分からなくなったゲームとして印象深い。