『旧約・女神転生』は、スーパーファミコンで発売されたRPG。アトラスが開発してナムコより発売されたファミコン用ソフト「
デジタル・デビル物語 女神転生」「
デジタル・デビル物語 女神転生II」をリメイクとしてまとめた作品。
システム・グラフィック共にスーパーファミコンで発売された「真・女神転生」をベースで作り直されている。また、テキストに漢字が使われるようになり、オートマッピングの搭載で遊びやすくなった。また、リメイク版ならではの新要素も追加されています。
ファミコン版からの主な変更点
ステイタス
表記を「たいりょく」「ちりょく」「つよさ」「はやさ」「うん」へと統一。
ダンジョンの変更
大幅に変更・簡略化
悪魔との会話システムの統一
作品毎に違っていた悪魔との会話システムが「女神転生II」をベースに統一。
グラフィックの変更
「
デジタル・デビル物語 女神転生」のボス悪魔および、説明書などに記載されるキャラクターのイラストが金子一馬によってリニューアル。
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※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
ハードやサービスに関する情報
スーパーファミコン
・1999年3月31日 - 任天堂が衛星データ放送事業から撤退4月以降、サテラビュー向け放送サービスはセント・ギガ単独提供で継続
・2000年6月30日 - セント・ギガがサテラビュー向け衛星データ放送終了
・2007年2月28日 - ニンテンドウパワーサービス終了
・2007年10月31日 - スーパーファミコンの公式修理サポート受付終了
・2017年10月5日 -
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン発売
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