『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』は、永井豪氏原作の伝説的なスーパーロボットアニメを現代の技術でゲーム化したアクションアドベンチャー。2023年11月14日にXbox Series X/S、Xbox One、Steam(PC)、2024年4月18日に3goo(サングー)からPlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switchで発売されました。
本作は、フランスで視聴率100%を記録したとも言われるほど熱狂的な人気を誇る『グレンダイザー』への愛に溢れた、フランスの開発スタジオEndroadによる作品です。物語は原作アニメの前半部をベースにしており、フリード星の王子デューク・フリードが、第2の故郷である地球を守るためにベガ星連合軍と戦う姿を描きます。
ゲームプレイは、グレンダイザーに搭乗して戦う「アクションパート」、円盤形態(スペイザー)で空中の敵を撃墜する「シューティングパート」、そして兜甲児が操縦するTFOを操作して情報を集める「アドベンチャーパート」など、多彩なフェーズで構成されています。必殺技の「スペースサンダー」や「ダブルハーケン」を叫ぶ日本語ボイスも新規収録されており、当時のアニメの雰囲気をリスペクトした演出が随所に盛り込まれています。
本作は、日本以上にフランスで「国民的アニメ」として愛された作品のゲーム化であり、その熱量は計り知れません。ゲーム内で再現された数々の必殺技や名シーンの元ネタを確認し、なぜこれほどまでに世界中で愛されているのかを知るには、原作アニメを見返すのが一番です。ここでは、東映動画(現・東映アニメーション)が制作したテレビアニメ版の映像ソフトを紹介します。
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『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』 ストーリー
ベガ星連合軍によってフリード星を破壊された後、地球に流れついたフリード星の王子・デュークフリードは宇門大介を名乗り、シラカバ牧場で平和な日々を過ごしていた。ベガ星連合軍の地球侵略が迫る中、大介は地球を守るため、宇宙科学研究所の奥深くに隠された巨大ロボット、グレンダイザーに乗り込む。兜甲児の助けを借りながら、彼を滅ぼすために送り込まれた恐ろしいメカ、円盤獣との戦いに身を投じていく。













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