『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 ふしぎ駄菓子ばなし50選』、2023年11月9日にディースリー・パブリッシャーから発売されたNintendo Switch対応のふしぎな遊べる本。大人気児童小説シリーズの世界を舞台に、ゲームオリジナルの新作エピソード50話を収録し、読むだけでなく見て、聴いて、遊んで楽しめる、新感覚のデジタル読書体験作品となっています。
物語は、幸運な人だけがたどり着ける不思議な駄菓子屋「銭天堂」を訪れるところから始まります。プレイヤーは、店主の紅子から勧められる駄菓子にまつわる様々な物語を読み進めていきます。お馴染みの駄菓子はもちろん、本作だけのオリジナル駄菓子も多数登場し、それぞれの駄菓子が持つ不思議な力と、それに関わる人々の悲喜こもごものドラマが描かれます。
本作最大の特徴は、物語の途中で現れる「運命の選択」です。プレイヤーの決断によって物語の結末が「幸運エンド」になるか「不幸エンド」になるかが変化し、自らの手で運命を切り拓くドキドキ感を味わえます。また、お話の合間には「タイミングよくボタンを押す」「キーワードを答える」といったミニゲームが発生したり、集めた駄菓子を図鑑にコレクションしたりと、ゲームならではのインタラクティブな要素も充実しています。
本を読むのが苦手な子供でも夢中になれる、動く挿絵と臨場感あふれるサウンド演出。銭天堂の少し怖くて不思議な世界に浸りながら、あなただけの「ふしぎ駄菓子ばなし」を体験できる一作です。
本作は、廣嶋玲子(作)、jyajya(絵)による児童小説シリーズ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』を原作としています。2013年の刊行開始以来、累計発行部数は400万部を超え、NHK Eテレでのテレビアニメ化や映画化もされた大ヒット作品です。幸運な人だけが辿り着ける駄菓子屋を舞台に、店主・紅子が売る不思議な駄菓子がもたらす幸福と不幸を描いた、少し怖くて教訓めいたストーリーが子供たちから絶大な支持を集めています。













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