バイオハザード ヴィレッジ　ゴールドエディション

「バイオハザード ヴィレッジ」本編と、3つの追加コンテンツを収録した『バイオハザード ヴィレッジ　ゴールドエディション』が2022年10月発売。

「バイオハザード ヴィレッジ」は、2021年5月に発売されたバイオハザードシリーズ本編の10作目にあたる作品。
前作「バイオハザード7 レジデント イービル」の3年後が舞台で、主人公イーサン・ウィンターズの物語の完結編的な内容。
キャッチコピーの『邪悪と狂気に満ちる村。』とあるように、狂気に満ちた村に焦点をあてています。

追加要素

・『バイオハザード　ヴィレッジ』本編を三人称視点でプレイできる「サードパーソンモード」、
・プレイアブルキャラやステージを追加した「ザ・マーセナリーズ アディショナル オーダーズ」、
・イーサンの娘であるローズマリーを主人公とした新規シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」の3つのコンテンツを収録！

ストーリー

ベイカー邸での惨劇から数年…
事件から生還したイーサン・ウィンターズは対バイオテロ部隊”BSAA”の庇護の下。
妻のミア、そして愛娘のローズと平穏な日々を過ごしていた。
しかし、幸せな生活はBSAA隊長クリス・レッドフィールドの襲撃によって破られる。
奪われた娘を取り戻すため、イーサンは再び死地へと向かう。

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