かつて地球を襲った異星人の脅威「ゼノタイプ」が去り、巨大ロボットたちが平和利用されるようになった世界で、鋼鉄の巨人とパイロットたちがエンターテインメントとしての激闘を繰り広げる対戦アクションゲーム。『オーバーライド 2:スーパーメカリーグ』は、2021年08月26日にオーイズミ・アミュージオからPlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switchで発売されました。前作で描かれた防衛戦争から7年後、かつての兵器は競技用メカへと姿を変え、世界中のファンが熱狂する「メカリーグ」が新たな戦いの舞台となります。
高層ビルが並ぶ都市や活火山、溶岩地帯といった危険なギミックが満載のアリーナに降り立ち、最大4人のプレイヤーが入り乱れて戦う3D格闘アクションが展開されます。操作システムは、左右の腕と脚をそれぞれのボタンに対応させたダイレクトな操作感を採用しており、重量感あふれるパンチやキックを直感的に繰り出すことが求められます。新米パイロットとしてエージェントと契約し、ランクを上げながらクラブへの加入や企業スポンサーの獲得を目指す「キャリアモード」では、稼いだ賞金でガレージ内の機体をカスタマイズし、見た目も性能も自分好みに仕上げていくプロセスが重要となります。
日本国内版である『DXエディション』には、特撮ヒーロー『ULTRAMAN』との大型コラボレーションコンテンツが最初から収録されています。Netflixでアニメ化もされた「ULTRAMAN」シリーズから、ウルトラマン(進次郎)、セブン(諸星弾)、ベムラー、ブラックキングという4キャラクターが参戦し、オリジナルのメカたちと火花を散らします。特撮ヒーロー特有のスペシウム光線やスラッガーといった必殺技が、巨大ロボット同士の物理的な殴り合いの中に持ち込まれることで、異種格闘技戦のような独特の興奮とカオスな光景が構築されています。
本作にゲスト参戦している『ULTRAMAN』は、初代ウルトラマンの数十年後を描いた漫画およびアニメ作品であり、人間大のパワードスーツを装着して戦うスタイルが特徴です。巨大化しない等身大のヒーローが巨大ロボットと渡り合う設定や、そのスタイリッシュなアクションに興味を持った方は、原作コミックやアニメシリーズをチェックすることで、コラボレーションの背景にある文脈をより深く理解することができます。













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