『ウォーハンマー40,000:Inquisitor – Martyr』は、遠未来のSFファンタジー世界を舞台にしたハックアンドスラッシュ型のアクションRPGです。2018年12月20日に株式会社オーイズミ・アミュージオからPlayStation 4用ソフトとして発売されました。2023年には追加コンテンツを収録した『Ultimate Edition』がPlayStation 5向けに登場しています。プレイヤーは「皇帝」の意志を執行する審問官(インクィジター)となり、混沌に汚染されたカリガリ星域の要塞修道院「マルチール」の調査にあたります。
プレイ感の異なる「クルセイダー」「アサシン」「サイカー」といったクラスから一人を選択し、群がる敵をなぎ倒しながらミッションを遂行します。戦闘では地形にある遮蔽物を利用して被弾を抑えるタクティカルな立ち回りが可能であり、大型の敵に対しては特定の部位を破壊して特殊能力を封じる要素も備わっています。装備品やスキルツリーによるキャラクターカスタマイズの幅が広く、自身のプレイスタイルに合わせて能力を特化させていく手順が繰り返されます。
重厚なゴシックサイエンスフィクションの世界観が、詳細なドットや3Dモデルによって再現されています。シングルプレイのストーリーモードに加えて、最大4人でのオンライン協力プレイに対応しており、他のプレイヤーと連携して高難度のミッションに挑むことも可能です。ランダムに生成されるミッションや定期的なワールドイベントの発生により、恒常的に変化する星域の状況に対応しながら、帝国の敵を排除し続ける構成になっています。
「ウォーハンマー40,000」は、イギリスのゲームズワークショップ社が展開するミニチュアゲームを原作としています。41千年紀という絶望的な未来を舞台に、人類帝国と異星人、そして混沌の勢力が争う壮大な背景設定が存在します。作中に登場する用語や兵器のデザインは、この長年蓄積された膨大な設定資料に基づいています。
ウォーハンマー40,000 コアルールブック(日本語版)













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