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2025/4/21

【PS4】Fenix Furia

【PS4】Fenix Furia
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ゲーム情報

タイトルFenix Furia
ジャンル情報不足のため、ジャンルを特定できません。
パブリッシャークロスファンクション
発売日2016年09月16日
対応ハードPlayStation 4
Fenix Furiaは、コスタリカの開発スタジオGreen Lava Studiosが制作したプラットフォームジャンルのビデオゲームです。2014年9月24日にMicrosoft Windows向けにリリースされ、2016年6月8日にPlayStation 4とXbox One向けにタイトルが変更されて再リリースされました。当初のタイトルはFenix Rageで、開発チームはその名前を変更してFenix Furiaとして再販することを決定しました。PlayStation Vita向けのバージョンは発表後、開発が中止されました。
ゲームのプレイ内容は、プレイヤーが敵キャラクターを追跡する冒険形式を採用しています。敵はプレイヤーの町を凍結し破壊したため、Fenixという主人公がその悪敵を追いかけることになります。ゲームの操作では、無限にジャンプできる機能とダッシュの動作が特徴です。各レベルには青いドアが設置されており、プレイヤーはそのドアに到達する必要があります。レベルごとに収集可能なオプションアイテムとして、難しい場所に隠されているクッキーが用意されており、これらを入手するとゲーム外で新しいクッキーのレシピを取得できます。ただし、プレイヤーが死亡するとそのレベルから再び始めなければならず、再起動は即座に行えるよう設計されています。
ゲームの構成は200レベルから成り、チュートリアルは含まれていません。プレイヤーは各レベルをクリアするための戦略を自ら考えながら進行する必要があります。ゲームの難易度は高く、特にクッキーの収集には高い技術が求められます。また、ゲームのデザインは90年代のアニメ『SWAT Kats』や、マイク・ミノラが描いた『ヘルボーイ』コミックの影響を受けているとされています。開発チームは、プレイヤーに「発見の喜び」を再体験できるようにするという意図を述べています。
Fenix Furiaの開発は、Green Lava Studiosという3人の開発者から成るチームによって行われました。CEO兼プログラマのエドゥアルド・ラミレス、ディエゴ・バセス、ジョセ・モラの3人が中心となり、ゲームの制作に携わりました。ラミレスは、ゲームのコンセプトが『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の要素と組み合わさることで生まれたと説明しています。また、ゲームの初期プロトタイプはGoogle Playで公開され、2014年5月に発表された後にPAX East 2014で公開デモが行われました。このイベントでは、操作性の高さに評価が寄せられ、開発チームは正にそのフィードバックを基にゲームの完成に向けた調整を行いました。
メディアの評価では、ゲームジャーナリストが『スーパーメートボーイ』と『フラッピーバード』の要素を組み合わせたゲームとして比較しています。IGNは、ゲームの難易度がプレイヤーのスキル向上を促す要素として機能していると指摘し、ハードコアゲームラー向けの作品として評価しています。ハードコア・ゲームラー誌は、ゲームのメカニクスがしっかりしており、美術と音楽の質も高く、ジャンルの中で注目すべき作品であると述べています。
Fenix Furiaは、プラットフォームジャンルにおいて独自の魅力を備えたゲームとして、開発チームの意図を忠実に反映した作品です。プレイヤーが挑戦を重ねる中で、ゲームの世界観やデザインの奥行きを感じられる構成となっています。また、クッキーの収集やレベルの設計など、遊びの幅広さを考慮した要素も含まれています。

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