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2025/4/21

【PS4】トゥモロー チルドレン

【PS4】トゥモロー チルドレン
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ゲーム情報

タイトルトゥモロー チルドレン
ジャンルソーシャルアクションゲーム
パブリッシャーソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日2016年09月08日
対応ハードPlayStation 4
『トゥモロー チルドレン』(The Tomorrow Children)はキュー・ゲームスが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが配信したPlayStation 4専用ゲームソフト。実際の歴史とは異なるパラレルワールドの社会主義国家を舞台としたソーシャルアクションゲームで、オンライン専用タイトルとしてリリースされた。他のMMORPGと異なる点として、プレイヤー同士が基本的に目に見えないという特徴がある。グラフィックはPS4の性能を活かしつつ、独自の描画技術「レイヤード・ボクセル・コーン・ライティング」を採用し、人形のようなレトロチックな温かみのある表現が実現されている。2017年11月1日にサービスが終了し、現在はプレイができない。
ゲームの舞台は1967年、ソビエト連邦で行われた実験の失敗を基にしたパラレルワールド。人類の意識を共有するというプロジェクトが失敗し、肉体と意識が一体化した「ボイド」という現象が発生。これにより地球上のほとんどの物質が消失し、人々の恐怖心から生まれた「イズベルク」という巨大な怪獣が現れ、生存者を脅かす状況となった。わずかな生き残った人々は研究を進め、約1世紀後、ボイドから発見された「マトリョーシカ」を用いて人間の再生を実現。ボイド上での活動を行う「プロジェクション・クローン」と呼ばれる生命体を生み出し、人類復活の計画を開始した。
開発では、キュー・ゲームスの代表取締役であるディラン・カスバートがアートディレクションを担当。他のゲームとのグラフィック表現を異なる独自の視覚を目指し、チェコのマリオネットを基にした表現を取り入れた。キャラクター制作ではレベル・オブ・ディテールという技術を用い、視点からの距離に応じた詳細度の3Dモデルを切り替えることで、リアルな描写を実現。キャラクター1人分のポリゴン数は約2万ポリゴンとされている。また、キャラクターの全身用テクスチャに加え、眼球を表現するためのテクスチャが用意され、細かなディテールが重視されている。
サービス終了後も、プレイヤーの間で一定の評価を受けており、再現性の高い世界観や協力プレイの要素が特徴。現在はプレイができないが、過去の配信情報や関連する外部リンクを通じて、ゲームの背景や開発に関する詳細が確認できる。

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