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2025/4/23

【PS4】PixelJunk Shooter Ultimate

【PS4】PixelJunk Shooter Ultimate
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ゲーム情報

タイトルPixelJunk Shooter Ultimate
ジャンルシューティング
パブリッシャーQ-Games
発売日2014年06月18日
対応ハードPlayStation 4
PixelJunk Shooterは、Q-Gamesが開発・発売したショッティングゲームで、PlayStation 3向けに2009年12月にリリースされました。同タイトルはPixelJunkシリーズの第4作として位置付けられ、その後Windows向けには2013年11月11日に配信されました。2014年6月にDouble Elevenによってリマスター版としてリリースされたPixelJunk Shooter Ultimateは、PlayStation 4とPlayStation Vita向けに発売され、2015年10月にはWindowsにも配信されました。このリマスター版は、元のゲームとその続編を統合した形で提供され、PlayStation Plusの無料配信対象にもなったことにより、幅広い層に知られるようになりました。
ゲームのプレイ内容は、プレイヤーが地下に閉じ込められた科学者を救出するというテーマを軸に展開されます。最大2人のプレイヤーがそれぞれのサブテラネアックな車両を操作し、敵を倒したり弱い岩を破壊して進むことでステージをクリアします。岩や氷だけでなく、水、マグマ、フェロフラ.uidの3種類の流体を操作して進む必要があり、これらを活用することで生存者を救出したり、敵を攻略したりする仕組みが特徴です。各ステージでは生存者を救出するか、あるいは殺害するかによって進行が変わり、殺害した生存者が一定数を超えるとステージを再開する必要が生じます。全15ステージが3つのエピソードに分かれており、各エピソードの最後にはボス戦が待っています。
開発の背景には、2009年4月29日に開催されたプレ-E3のプレスイベントで正式に発表された経緯があります。当初は「PixelJunk 1-4」としてタイトルが提案され、ファンからのゲームタイトルの提案を募集する13日間のコンテストが行われました。その結果、5月25日に公式タイトルとして「PixelJunk Shooter」と命名されましたが、一部のファンからは簡潔すぎる名称として否定的な反応がありました。Q-Gamesの代表であるディラン・カスベットは、タイトルの選定理由として、ゲームの中心的な要素である「射撃」を強調したことが挙げられました。例えば、マグマのジェットを射る、水のストリームを射る、敵やミサイル、レーザー、プラズマを散らす武器など、多様な射撃要素が含まれるため、タイトルのシンプルさはゲームの特徴を反映していると説明されました。
また、タイトル候補として「PixelJunk Elements」という名前も提案されたものの、アクション的な雰囲気が足りないと判断され、採用されませんでした。流体のメカニクスは、セルのシナジストプロセッシング要素(SPE)を用いた粒子フローのシミュレーションに基づいており、ゲームの物理的な表現に独自性を持たせています。このゲームは、PixelJunkシリーズの中で初めて伝統的なストーリー要素を導入しており、プレイヤーが生存者を救出することで得られるセリフボックスを通じて展開されます。楽曲はHigh Frequency Bandwidthというバンドの楽曲で、アレックス・パトナーやドム・ベケンが作曲を担当しています。
発売後の評価は、PlayStation 3版がメタクリティクスで「全体的に好意的な評価」を獲得し、PC版は「平均的な評価」となった一方、各メディアのレビューでは異なる意見が示されました。

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