『[カタルヒト]』は、PCや同人ゲーム界隈で熱狂的な支持を得ているインディーアドベンチャーゲームを厳選し、ニンテンドー3DS向けに最適化して展開するフリューの配信専用レーベル。2016年7月27日に第1弾として3作品が同時配信され、その後も同年9月と11月に新作が追加され、全6作品がラインナップされています。本レーベルは「語る人(カタルヒト)」という名の通り、物語性の高いノベルゲームを携帯機で手軽に「読む」体験を提供することをコンセプトとしており、2画面を用いたインターフェースや、一部作品での立体視対応など、3DSならではの機能で名作を再構成しています。

本作の最大の特徴は、PCモニターの前で腰を据えて読む必要があった長編ビジュアルノベルを、寝転がりながら文庫本感覚で読み進められる携帯機ならではの快適性です。タッチ操作によるスムーズなページ送りや、バックログの参照、中断セーブ機能が完備されているほか、原作の持つ重厚なテキストや美しいイラスト、そして物語を彩るBGMが3DSのスピーカーから響き渡り、物語の世界へ深く入り込む環境が整えられています。

※NOeSIS、WEE Ep2/Ep3はC(15才以上対象)、WEE Ep1はB(12才以上対象)

[カタルヒト] 彼岸花の咲く夜に 第一夜 (07th Expansion)
『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07氏が原作を手掛け、学校の怪談とイジメ問題をテーマに、妖怪と人間が織りなす残酷で美しい寓話を描くホラーノベル。

[カタルヒト] ファタモルガーナの館 (Novectacle)
呪われた館を舞台に、記憶を失った「あなた」と謎めいた女中が、館に刻まれた四つの時代の悲劇を目撃するゴシックサスペンス。

[カタルヒト] WORLD END ECONOMiCA Episode.1 (Spicy Tails)
『WORLD END ECONOMiCA』シリーズ(Episode.1~3)は、『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による金融青春劇。月面都市を舞台に、前人未到の地を目指す少年ハルと、数学的才能を持つ少女ハガナが、欲望渦巻く株式市場で巨万の富を掴む戦いに挑みます。

[カタルヒト] WORLD END ECONOMiCA Episode.2 (Spicy Tails)

[カタルヒト] WORLD END ECONOMiCA Episode.3 (Spicy Tails)

[カタルヒト] NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語 (Classic Chocolat/SpiritWorks)
ある事件を境に幽霊が見えるようになった主人公が、人の記憶を書き換える力を持つヒロインと共に、校内で発生する猟奇的な事件と過去の因縁に迫るサスペンスホラーです。

本レーベルの中でも特に評価が高く、後に家庭用ゲーム機向けに完全版も発売された『ファタモルガーナの館』の、狂気と悲劇に満ちた美しいビジュアルアートを大判で堪能できる公式画集です。
ファタモルガーナの館 -The Art of The House in Fata Morgana-

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