名称 | 真・女神転生IV FINAL |
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ジャンル | RPG |
発売元 | アトラス |
発売日(配信日) | 2016年02月10日 |
機種 | ニンテンドー3DS |
年齢区分 | CERO C:15才以上対象 |
個人的評価 | 9/10 |
「女神転生」シリーズらしいストーリー展開、物語を進めていくうちに要素が少しずつ増えていく流れになっているので、システムを理解しやすいくて良い。前作も良かったが携帯機以外で遊びたかった。 |
『真・女神転生IV FINAL』は、ニンテンドー3DSで発売されたRPG。『真・女神転生IV』の続編で、前作の終盤の物語から新解釈で展開していく。前作で出た様々な要望をフィードバックし、バランス調整や新システムを盛り込んでおり、新規悪魔や前作で登場した一部悪魔も全体イメージに合うように修正されている。
あらすじ
東のミカド国から東京に降りてきたフリン(前作の主人公)が、東京を支配していた八部連合阿修羅会やガイア教団を弱体化させたことで混沌としていた東京は秩序を取り戻しつつあり、人々から「希望の星」と呼ばれるようになっていた。 しかし、同時期に悪魔王ルシファーと大天使メルカバーが現世に降臨し、東京を舞台に最終戦争を繰り広げようとしていた。
ある日、人外ハンターの見習いであるナナシは、師匠のニッカリと共に食料調達に向かう途中でルシファー配下の堕天使アドラメレクに襲撃され命を落とす。 黄泉の国を彷徨う魂のひとつとなったナナシは黄泉平坂で魔神ダグザに呼びかけられ、ダグザの「神殺し」となる契約と引き換えに黄泉帰る事を選択する。
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