名称 | 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団・白犬隊 |
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ジャンル | アクションRPG |
発売元 | レベルファイブ |
発売日(配信日) | 2015年07月11日 |
機種 | ニンテンドー3DS |
年齢区分 | CERO A:全年齢対象 |
『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団・白犬隊』は、ニンテンドー3DSで発売された『妖怪ウォッチ』シリーズのスピンオフ作品。『妖怪ウォッチ2 元祖・本家』『妖怪ウォッチ2 真打』内のミニゲーム「妖怪ウォッチバスターズ」を独立させたアクションRPG。
ゲームの内容は、1人から最大4人まで参加できるマルチプレイアクションで、妖怪を操作し他のプレイヤーと協力しながらボスと戦っていくというもの。
登場妖怪は380体以上。妖怪ウォッチ2元祖・本家・真打で登場した妖怪はすべて操作可能。
インターネット経由のマルチプレイに対応。『赤猫団&白犬隊』への無料追加更新データとして「妖怪ウォッチバスターズ 月兎組(げっとぐみ)」が配信された。
ストーリー
普段からケータとともにさくらニュータウンの自宅で暮らすウィスパーとジバニャンは、「鬼時間」で暗躍するボスを倒すべく、日頃から砂夫やヒキコウモリらと共に「バスターズ」として彼の知らない所で活動していた。しかし、その実績は悪く、「落ちこぼれバスターズチーム」とバイトからも非難される始末であった。するとそこに、その噂を聞きつけたブリー隊長がジバニャンらを最強のチームにすべく、一から鍛え直しさせることになる。
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