『デビルサバイバー オーバークロック』は、ニンテンドー3DSで発売されたシミュレーションRPG。2009年にニンテンドーDS用ゲームソフトとして発売された『
女神異聞録デビルサバイバー』に新要素などを追加したアップグレード版。ストーリー全編に渡ってフルボイス化され、一部のルートに続編ストーリー「8日目」を追加。
ストーリー
突如現れた悪魔によって、東京は封鎖された。
自らの手で選び、生き抜け。
タイムリミットは、あと7日。
物語は夏の東京、渋谷の雑踏から始まる。
2人の友人、アツロウとユズと共に従兄弟のナオヤと待ち合わせをしていた主人公。
一向に姿を見せないナオヤから預かった携帯ゲーム機、通称「COMP」を何気なく起動した瞬間、突如異形の「悪魔」が出現。
「COMP」に導かれるまま悪魔を倒した3人は、自らが悪魔と契約を交わしてしまったことを知る。
さらに、悪魔使いとなった彼らが目にしたものは、山手線に沿って完全に封鎖された首都・東京の姿だった…。
※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
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