『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)。『Ghost of Tsushima』から300年以上後となる1603年、蝦夷地にそびえ立つ羊蹄山周辺。この地域はまだ日本の支配下に置かれておらず、大草原や雪山の中に思いがけない危険が潜んでいる土地を舞台に、新たな主人公「アツ」の物語。

前作の主人公・境井仁の物語と対馬という舞台から離れて、違った視点からの「Ghost」をコンセプトにした作品になるとのこと。

PS5専用に開発され、グラフィックをさらに進化させ、よりリアルな世界を実現。大地をはるか彼方まで見渡せる広大な視界、きらめく星々やオーロラを映し出す美しい空、草や植物をリアルに揺らす風の動きなどを表現。前作から、舞台を移したことで新たなゲームプレイ要素や武器も登場する。