『ウルティマ 聖者への道』は、2DフィールドスタイルのRPGの原型とも言われ、
ドラゴンクエストなど多くの作品に影響を与えた作品。本作は「UltimaIV」の移植作。
ソーサリアを統一したロード・ブリティッシュは、人々の規範になる物を求め、主人公に探索を命じる。主人公の目的は3つの原理と8つの徳を究めた徳の化身アバタールとなることで、そのためには多くの人との交流や神殿での瞑想から徳について学び、自らの行動で実践しなていく内容。
家庭用ゲームでのリリースもあり、食糧の概念を廃止したり、アイテムや魔法もいくるか削除・追加がされています。
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