『源平討魔伝』は、ファミコンで発売されたボードゲームとRPGを融合させたゲーム。鎌倉時代の源平合戦を題材にした浄瑠璃「出世景清」をモチーフにしたアーケードゲームが元になっている作品。アーケード版はアクションゲームとなっていますが、本作はボードゲームとRPGを融合させた内容となっています。
「コンピュータボードゲーム」というジャンルでの発売し、ゲームソフトにボードゲーム版やカードをセットに販売。ゲームと実際のボードを連動して遊ぶように想定されていたが、ボードやカードを使用しなくてもゲームプレイは可能。
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